2023年4月は弟子屈にお伺いします。
昨年「SOLO」にてライブをさせていただき、今回が2度目となります。
「chapter 2」と題し、今回はヴァイオリン奏者の杉田知子氏と3名でお伺いします。
皆さんのご来場をお待ちしております。
種市直樹(Guitar&Vocal)
1980年より音楽活動に入り、2008年より楽曲提供を手がける。主にユニット活動をメインとし4枚のCDアルバムを発売。2018年には初のソロアルバム「i」を発売。発表される楽曲は、そのコードワークとメロディーラインから唯一無二の世界観を醸し出す。
表舞台に出ることを頑なに拒んで来たが現在は各メディアへの出演をきっかけにシンガーソングライターとしてソロ活動を行なっている。
西岡俊明(Guitar)
JASRAC正会員(作詞・作曲)、シンガーソングライター。
ヤマハ音楽教室講師等を経て1995年に有限会社フィクス設立。CM・テレビ番組・イベント等の音楽制作。作詞・作曲・アレンジ・録音・CD制作プロデュース。トランペット・ギター・コーラスでのライブ・レコーディングサポート。演歌からJazzまで幅広い曲調を元に多岐に渡るミュージシャンの活動をサポートしている。
杉田知子(Violin)
フェリス女学院短期大学音楽家卒業。
ソロ・室内楽を中心に道内外で活動。クラシックのみならず、ポピュラーやジャズなどジャンルを超えたレパートリーを持つ音楽家。これまでに多くのアーティストと共演し、レコーディング参加も多数。2002年アメリカでのアルバム収録他、2020年「美しき唄」故郷美唄のイメージで録音。安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄での公園をはじめ、景色の流れる音楽を目指し、毎年開催しているコンサート「会」を重ねるごとに音楽感が膨らんでいる。現在はヤマハポピュラーミュージックスクール・アドバイザリースタッフ講師、札幌インターナショナル幼稚園・スクール講師、と後進の指導にあたっている。